レンタルベビー用品のあれこれ

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先週から寝返りブームが到来しているすん
当初はうつ伏せでの首上げが疲れる度に泣きわめいていましたが、最近は自分で休むことを覚えました。
なんて賢い子なんでしょう。

うつ伏せで休憩中のすん

さて、本日はすんが使っているベビー用品についてです。
生後三か月の現在において、消耗品以外のほとんどのベビー用品は、ナイスベビーの出産準備パック レンタル13点セットを使っています。
第一子のため右も左もわからずレンタルしたのですが、案の定、使わないものもありました。

ベビー用品の必要性

1.ベビーベッド

サイズ(標準 or ミニ)と高さ(ロータイプ or ハイタイプ)を選べます。
すん家は標準のハイタイプを選びました。
新生児期は、ミニでもよかったかも?と思っていましたが、赤ちゃんはすぐに大きくなるし、ベッドの上で動きまわるので、結果的には標準サイズにしてよかったです。

2.A型ベビーカー

AB型使い続けるか、いずれB型に切り替えるかによって要否が変わります。
すん家ではいずれB型を購入する予定ですので、半年間はレンタルでA型を利用することにしました。
AB型は一台二役で便利ですが、B型に比べると大きくて重いので、座れるようになったらB型に切り替えるのがおすすめです。

3.抱っこ紐

抱っこ紐は生後半年以降も必需品で、かつ好みもあるので気に入ったものを買ってしまうのが良さそうです。
おすすめの抱っこ紐はそのうち記事にします。

4.ハイローチェア

スイングベッドとも。すんはこれで全く寝てくれないので使っていません。

5.ベビースケール

新生児期は赤ちゃんの体重が気になるものですが、すぐに使わなくなるのでレンタルで十分です。

6.ベビーバス

数回使いましたが、ベビーバスで新生児を沐浴するのは、二人がかりでもなかなか大変でした。
以下のおふろマットなら、赤ちゃんが溺れる心配もなく、一人で簡単にできるので、強くおすすめします。

まますんが出産入院していた病院でも、これと同じようなものを使っていたようです!

7.ガラガラメリー

生後二か月を過ぎたあたりから、メリーを見てきゃっきゃするようになりました。
少なからずあやし効果があり、知育にも良いのでベビーベッドに付けてあげましょう。

以上、ベビー用品を実際に使ってみた感想でした。
初めての子育ての参考になれば幸いです。

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